筑波大生の自由研究

ある筑波大生が一生懸命に考えるブログ

したくないことは絶対やるな!! -どうやってやる気をコントロールするか?―

 

“ Creative Avoidance (天才的言い訳)”とはなにか? 

きっとあなたもそれを経験したことがあるはず。

 

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こんなことありませんか?

 自分自身に“こんな風になりたい”というチャレンジを言い聞かせたことはありますよね。

 

例えば、

 

「ジムに毎週行こう」、

 

「気になるあの子を絶対にデートに誘おう」とか、

 

自分自身にこれはやらないとと言い聞かせているアレです。

 

学年集会で、進路指導の先生がいい話をしたその瞬間「いい大学に行きたいからめっちゃ勉強しよう。」って思いますよね。

 

僕は思うんですけど、考えてるそのときは自分は絶対にやろうと考えてるじゃないですか。

 

絶対、ぜったい、ゼッタイやってやるって思いますよね…そんときは。

 

 

でも、いざその瞬間になったらどうですか?

 

いざやろうとすると、いきなりです。

 

いきなり心の中に、

やらないための言い訳

 

がボカスカボカスカ浮き上がってきているはずです笑笑笑

 

・今日は疲れているから

・よく考えればそんなに重要なことじゃない

・あとでやったほうが良い

・なにか他にするべきことがあるはずだ

・まだ準備ができていない

・それをする金銭的(時間的、体力的)余裕がない

・明日こそ絶対にやる。 

・本当はそこまでやりたいとは望んでいないんだ

・今までそれをやって成功した人はいない

・おばあちゃんが死んだ。(お前何人ばあちゃんいんだよ!!みたいなやついますよね笑笑)

 

あなたはきっとコレ、知ってます。

 

昔、ある人がこの人間の脳の(ひどい)習性に名前をつけました。

 

それが

 

 “ Creative Avoidance ”

 

 「天才的言い訳(こっちは山口の訳語です笑笑)

 

です。

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そしたら、次に行きます。

 

「天才的言い訳」の何が問題??

 なにが問題なんだろう?言葉にして書いてみます。

 

 「天才的言い訳」が起きると、それらの言い訳はすべて自己充足感(“complacency”)に影響を及ぼします。難しく書いたけどそんなにむずくない。

 

「天才的言い訳」が起きた時、あなたはきっと過去を振り返って、

 

これまでに何も成し遂げたことはないことだとか、

 

いつも誘惑に負けてしまうダメな自分を思い出します。

 

そして、あなたは恐らく自分にこう言います。

 

「次のチャンスが来るまで、自分を変えるべきではない。」

 

 

 

そうやって、人生の大事なものを失ってどんどんダメな自分になっていく訳です。

 

じゃあどうやって「天才的言い訳」を回避すればいいのかってことが知りたいですよね。

 

“Creative avoidance”の反対はなんだ!?

「天才的言い訳」状態“は、チャレンジをしているときに起こります。

 

つまり面白い人生です。

 

 

こちらがその具体的ステップ。

 

  1. チャレンジする前までは「どんなに過酷に思えるようなことでも何も問題はない、自分の力で乗り越えてやろう。何も自分を止めるものはない。」と感じる。
  2. チャレンジを始める一瞬前、心の中はやらないための言い訳でいっぱいになる、明日やろう、明日やっても問題はないだろうって。
  3. それでもイヤイヤながら一応やる。
  4. 最初は、「くそー、なんでこんなことやってる? やばいだろ。」と考えるかもしれない。だけど、それが終わりかけたころ、「あー結構簡単じゃん。思ったより楽だったわ。」と感じるかもしれない。
  5. さらにやり終えた瞬間、その不快さはいきなりどっかへ飛んでいって、そしてそのチャレンジを成し遂げたことで達成感を得ることになる。

 

どれだけ多くの人が、

 

人生の大事な部分を STEP2で失って来ただろう?

 

と思う訳です。

 

それがこの記事を書いた理由です。

 

 

じゃあ具体的に“Creative Avoidance”を回避する方法を書きます。

 

僕は困難に思えることがあるたびに、

 

自分がどれだけ多くの困難を乗り越えてきたか

 

を具体的に思い出します。

 

最も困難なチャレンジを成功させる方法は、

 

それによく似た簡単なチャレンジ成功させ、

 

経験を積み、

 

それを最も困難なチャレンジに

 

適用して考えること。

という風に考えています。

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よく似た簡単なチャレンジとは何か? 

 

冷たい水のシャワーを浴びる”、

 

筑波山に上ってみる”、

 

定期テストを全力で取り組む”、

 

などの「天才的言い訳」を回避する技術を開発できるものです。

 

本当はもっとあるけど長くなりすぎるので割愛 

→次回「コンフォートゾーンってなんやねん??」で書きます。

 

僕らが考えているのは、

 

プレッシャーだとか甘いチョコレートに負けてしまう人たちはこの困難にチャレンジしていく人生を、

 

質素で厳しくプレッシャーがのしかかるいやなものだと考えているらしいということです。

 

勉強してもつらいだけでしょみたいな。

 

でも、僕らは反対のことを考えてます。

 

つまり、そういう生活は僕らの人生に幸福や、感情的な報酬を与えてくれるし、

 

そういったプレッシャーをむしろ歓迎できると思う訳なんです。

 

 

どんどん失敗しましょうってことです。

 

 読んでくれてありがとうございます。うれしい!

あとこれ書いてて楽しかったです笑笑 また書きます。

 

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2017年 7月5日 やまぐち かずのり

 

続く.....