筑波大生の自由研究

ある筑波大生が一生懸命に考えるブログ

大学生よ、読書は最強の習慣である。

人生の負け組になりたくない。と人生の設計図を思い描くあなたに。

 

 高校の頃、ぼくは月に5冊から10冊の本を読んでいました。ジャンルは、小説から新書まで様々、目についた本を読むというスタイルです。

 大学生になって、本を月に30-50冊読むようになりました。今僕は夏休みですが7、8月で”120冊”読みました。

 

 このように僕は1日のかなりの時間を、本を読むことに費やしてきました。そんな僕ですが、最近になってあることが分かりました。

 

 本をたくさん読んだ人=人生の勝ち組

  今回はこのことについて説明していきます。夏休みで何もやることがない、なにか楽しいことを教えて欲しいというのであれば、読書をしてください。とっても魅力的な世界が広がっていることを知りますよ。

 

目次

 どうして読書をすべきなのか。

読書好きの生徒は学力も高い

 

f:id:yamachi4u:20170830235843p:plain

 ある研究(注1)によれば、「教科の学力と読書好きとには強い関係が見られる」という。つまり、読書が好きな子供 → 学力が高いということだ。

 

 以下は僕の推察でしかないが、これはおそらく、大学生にも当てはまるだろう。なぜなら、読書好きは活字に慣れているからだ。

 同じ講義を受けるなら、教科書は全員共通だ。教科書が同じなのにどうして、成績が違うのだろう。おそらく、教科書の”読み方”が違うのだ。

 まず、読書が好きなら活字に対して抵抗感がない。さらに、どう読めば効率的に読めるのか知っている。それは、理論的に知っていたり、感覚的に習得していたりするだろう。いずれにせよ、読書が好きでそれを頻繁に行っている人は、そうでない人に比べて、読むという行為に圧倒的に慣れていると言えよう。

 

 だから、読書好きは学力が高い。読書を好きになれば、勉強が出来るようになるのではないだろうか。

 

注1:『学力調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究』

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/045/shiryo/attach/__icsFiles/afieldfile/2011/03/02/1302195_01.pdf

 

 読書は折れない心を作り、友達と親しめるようになる

 

 読書はレジリエンスの低下や、不適応感を抑制するという研究がある(注2)。すなわち、読書はメンタル的な防御力や回復力の低下をふせぎ、さらに友達社会からの不適応を防止する役目もあるということだ。

 簡単に言うと、読書は人間関係のストレスを減少する方向に働くのである。

 

 これはある意味、読書は大学生にとってマストの習慣と言えるだろう。なぜなら、大学生のほとんどは、人間関係に悩んでいるからだ。確かに、他にもストレスを軽減する方法はある。ただ、本は図書館に行けば無料で手に入るし、いつどこでどんな風に読もうと自由です。こんなにもコスパの良い習慣はないのではないだろうか。

 

注2:『読書は大学生の「心理的サポート」となるか』

http://portal.dl.saga-u.ac.jp/bitstream/123456789/122706/1/aoyagi_201508.pdf

 

本を読むとお金持ちになれる!?

このような研究データがあります。

 所得層別にこの傾向をみると、 高所得層(上位1/4)では35%が「毎日・ほぼ毎日」本を読むと回答したのに対し、低所得層 (下位1/4)では24%にとどまりました。また、「全く読まない」とした割合は、高所得層では3%であったのに対し低所得層では10%に上りました。相対的には所得の高い人ほどよく本を読んでいるといえます。

 

 毎日読書する人は30%、高所得ほどよく読む傾向

http://www.gfk.com/nl/insights/press-release/1716-readingbook/

 

 所得の高い人は、低い人に比べて本をよく読む傾向にある。ということです。

 お金があるからといって、勝ち組かと言えば違います。ただ、一つの尺度として”所得”を利用します。そうすると、読書するひとは相対的に高所得であり、勝ち組ということになります。

 

 これは、所得が高いから本を読む余裕があるのか、本を読むから所得が高いのかという「卵が先か鶏が先か」という部分もあるでしょう。ですが、いずれにせよ読書をすると幸福感が高まるのは間違いないのではないでしょうか。

 

まとめ

  • 読書家は頭がいい!
  • 読書家は人間関係のストレスに強い!
  • 読書家は、所得が高い傾向にある!
  • 読書は最強の習慣である

 

個人的なお願い

 ここからは僕の超個人的なお願いですが、皆さん読書をしてください。もっと世の中の事を知ってください。

 

 よくSNSで「幸せアピール」をしている人がいますね。僕はそういうのは好きじゃありません。

 恋人がいて、いい大学で、良い就職先で...だから私は幸せなんだという人がいます。そんなものは僕からすれば、糞食らえです。

 

 周りを見てください。北朝鮮は核開発を進め、ミサイルを撃ち込んでくる危険な国かもしれません。ですが、国民は何も悪くない。悪いのは上層部だけです。それなのに、国連経済制裁などで北朝鮮の庶民はとにかく、貧しく苦しい思いをしています。

 

 日本国内に目を向けても、同じことです。それなのにどうして幸せ!なんて言えるのでしょうか。幸せな人は感覚がニブいだけです。

 

 本を読んで、周りを見てください。そして、そこから大事なことを学んでください。

 

 これが僕の個人的なお願いです。僕自身は、幸せではないです。ですが毎日、喜びに満ちた生活を送っています。読書のおかげだと思います。

 

 以上です。読んでくれてありがとうございます。メッセージが伝わるといいな。